背中で語る、父の時間。

 

ジムでミットを打つお父さん。
その姿を、じっと見つめる子ども。

言葉じゃなくても伝わるものがある。
本気で打ち込む姿、汗を流す姿。
そんな「背中」は、何よりも説得力があるのかもしれません。

「反抗期が来ないんですよ」
そんな声もよく耳にします。

強くて優しいお父さんは、子どもにとって最高のヒーロー。
今日もジムで、そんな父たちが輝いています。