人生の履歴書 照井トレーナー版です☆

照井湧真

1999年1月22日岩手県で生まれる。

2007年小学3年で野球を始める。この頃ルーキーズというドラマが好きでした、夢はプロ野球選手、青春の始まり。

2011年中学1年生になり野球を続ける。中学3年間思い返せば3年生の時の担任が生徒指導部長で年間遅刻が60回を超え結構怒られました。自分の中では5から10分の遅れが多く当時はあまり気にしていなかったような気がします。現在は時間に気を付けてます。

2014地元の高校に入学しボクシングを始める。ラグビーの勧誘が多かった、ボクシングの監督にもラグビーに行けと言われました。

2017年東京の大学に入学しボクシングを続ける。前期6単位、後期1単位で計6単位しか取れず留年決定。前期後期それぞれでスポーツ単位1単位もらえたので後期は実質0単位。友達に自分より下がいてあまり単位数や留年は気にしてなかったです。1年をもう一度やり進級、しかし2年に上がり1単位足らず2回目の留年決定。この時は進級するために人生で初めて勉強を頑張った様な気がしたので残念でした。本当はもう1年だけ続けてそれからどうするか決めようとしていましたがコロナが流行りはじめボクシングの大会がその年ダメになってしまい続けていても仕方ないと思い2020年夏頃に大学を辞めました。それから一度地元に戻りニートをして遊んだり少しバイトしたりしていました。

2021年4月に東京に戻り新生活を始める。元々大学を辞める時も格闘技をやると決めていたので東京に戻って来ました。力士になるか格闘技をするかで本当に悩みました。5月のゴールデンウィーク頃から矢代ボクシングフィットネスクラブでお世話になり今に至ります。

小学野球の最高成績はあまり覚えて無いですが県大会には出れていたので弱いチームではなかった様な気がします。中学野球では県2位が最高成績、高校ボクシングは全国3位、大学ボクシング全国5位です。今思えば高校に入った事も辞めはしましたが大学に行った事も良かったです。これからも縁とタイミングを大事に最高な人生を歩んで生きます。